うめやしき整形外科/大田区梅屋敷/リウマチ・外反母趾
 
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足の疾患

 
足のしくみ
  人間の足は、体重を親指の付け根、小指の付け根、かかとの三点で支えています。図のように縦アーチと横アーチの形になっており、衝撃を和らげられるようになっています。
 
足のしくみ
 
 
しかし、このアーチが崩れてくると、支えのバランスが崩れ、指にタコができたり、痛みを抑えようとして歩き方がおかしくなったり、それが原因で腰痛、肩こりになるなど、さまざまな障害がでてしまいます。
 
外反母趾
 
外反母趾は、親指と小指を結ぶ横アーチの形が崩れ、横に広がってしまう病気です。
患者の9割が女性です。本来の足の形にあっていない靴−先が細くなっていたり、ヒールが高い靴−を履き続けると、靴の形に足が変形してしまいます。

外反母趾を判断する場合は、かかとから親指の付け根に向かって1本線を引き、親指の先から付け根に向かって線を引き、その交点が30度以上になると、外反母趾と診断されます。

 
外反母趾
 
       
  付け根の関節が亜脱臼している状態で、関節が腫れ、歩行時にかなりの痛みを伴うだけでなく、靴を履くことも困難になります。
予防として大事なのは、ハイヒールをばるべく避け、家でははだしで過ごすとよいでしょう。入浴時にマッサージをしてください。
 
足底板

当院では、矯正用の足底板というものを提供させていただいています。素材がかかとの脂肪層と同じ柔らかさのもので、足のアーチを縦と横から支えています。そうして痛みを解消していきます。
痛みが軽減されたら、その人の癖に合わせて内側や外側に薄いパットを入れて健康な足に戻していきます。

 
足底腱膜炎
 
朝起きて立ち上がったときに、かかと近くの足の裏に激痛があり、しばらくすると痛みが治まってくる。
こんな症状のときは、足底腱膜炎の疑いがあります。
足底腱膜は縦アーチの部分で、衝撃を和らげるためのクッションの役目を果たしています。ここが断裂して炎症となって痛みを生じるのです。
ストレッチなどを継続的に行っていくことで、痛みは軽くなっていきます。
1日中痛みがとれないようなときは、別な病気ということも考えられますので、そのときはご来院ください。
 
足底腱膜炎
 
 
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